幼児
COURSE
身の回りの楽しい科学
幼児期は興味・関心の対象を広げ、認知力や情緒を発達させていく大切な時期。遊びなどによる体験活動を通して、全身で感じる体験を繰り返すことで、豊かな想像力を育んでいくことができます。
年中・年長の2年間では、身近にある不思議に対する興味関心を高め、探究する心を育んでいきます。
お米や塩ができるまでの旅路、肉眼では見えないミクロの世界の観察、音や光の秘密を探るなど、知っているようでも知らないことを、五感をフルに働かせながら楽しく学んでいきます。
実習の様子が記事で紹介されています。入会をご検討の方はご一読ください。記事はこちらから(絵本ナビスタイルにリンクします)
対象プログラム・コース
理科実験教育
プログラム
| ファーブル | ダーウィン | |
|---|---|---|
| 実習期間 | 10月~3月 | 4月~3月 |
| 対象 | 年少~年長児と保護者さま (2名1組) ※保護者同伴でご参加ください。 |
年中・年長児 ※保護者の同席は原則不要です。 |
| 実習時間×回 | 1時間×月2回(全12回) | 1時間30分×月2回(全24回) |
| 会費(税込)※ | 8,800円/月 | 一括払い ¥188,760 分割払い ¥16,280/月 |
| 入会金(税込) | 24,200円 | |
| コース説明 | イメージ科学者ジャン=アンリ・ファーブル 『昆虫記』の著者として知られるファーブルは、幼いころから自然の中で遊び、草花や虫をじっと観察する時間を何より楽しんだ自然観察の第一人者です。彼は「よく観察すること」を大切にし、科学の出発点は「好き」という気持ちであることを教えてくれます。 コースの目標・ねらい 本コースでは、自然や身のまわりの不思議に「気づく力」を育てることを目標としています。ファーブルが大切にした「よく観察する姿勢」を、遊びの延長のような体験を通して身につけていきます。日常で触れる素材を使い、「なんでだろう」「もっと見たい」という気持ちを引き出し、科学の入り口に立つワクワクを育みます。 |
イメージ科学者チャールズ・ダーウィン 進化論を提唱したダーウィンは、幼いころ、好奇心のままに昆虫採集や動物の行動観察に熱中しました。彼は目の前のことを観察し、比べ、考え続ける姿勢を大切にしました。彼の一生は、「好きなことをとことん追いかける力」が大きな発見につながることを教えてくれます。 コースの目標・ねらい 本コースでは、「比べる」「気づく」「考える」という科学の基礎的な思考を育てることを目指します。ファーブルコースで芽生えた好奇心を、より深い観察へとつなげ、生き物や自然現象の「ちがい」や「変化」に注目できるようにします。実験や観察を通して、「どうしてこうなるのかな」「前と何が違うのかな」と自分の言葉で考える力を育てます。 |
※ 受講料・テキスト代・教材費として
ファーブル
| 実習期間 | 10月~3月 | ||
|---|---|---|---|
| 対象 | 年少~年長児と保護者さま (2名1組) ※保護者同伴でご参加ください。 |
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| 実習時間×回 | 1時間×月2回 (全12回) |
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| 会費(税込) | 8,800円/月 | ||
| 入会金(税込) | 24,200円 | ||
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※ 受講料・テキスト代・教材費として
ダーウィン
| 実習期間 | 4月~3月 | ||
|---|---|---|---|
| 対象 | 年中・年長児 ※保護者の同席は原則不要です。 |
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| 実習時間×回 | 1時間30分×月2回 (全24回) |
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| 会費(税込)※ | 一括払い 188,760円 分割払い 16,280円/月 |
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| 入会金(税込) | 24,200円 | ||
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※ 受講料・テキスト代・教材費として
ある日の実習
ダーウィンコース
「ぴりっとでんき」を
覗いてみよう!
服を脱いだり、エレベータのボタンを触ったりしたときに、
パチッと音がして痛みを感じる「静電気」。
多くの人が不快に感じるこのやっかいな「静電気」の正体は
一体何でしょうか?
今回の実習では、目に見えない「静電気」について興味関心
を持ち、「何でだろう?」と問う力を育くんでいきます。
元気にあいさつをしたら、実習開始!
-
1
実習は、先生の問いから始まります。
先生:「電気ってどこにあるか知ってる?」
生徒:「ママを触ったときにピリッとしたことあるよ。あれが静電気だよね!」
先生:「静電気は作れます。ビニールテープを使って静電気を起こしてみましょう」
各自の手元でビニールのテープを細かく割きポンポンを作ります。このポンポンに手を近づけると、静電気の力で指にくっつきました。
さらに、配られたパイプをティッシュでよ〜くこすると、手元で「ぱちぱち」と小さな音が聞こえてきます。みんなの目がひときわキラキラしはじめ、ワクワクにスイッチが入ったようです。
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2
つづいて静電気を起こす方法を考えます。
ビニールテープ製のポンポンが登場。今度はポンポンとパイプの間に静電気を起こすとどうなるかを確かめます。
先生は3つの予想を立てました。
ポンポンは「①くっつくようにうごく。②うごかない。③はなれるようにうごく」。
生徒はここから答えを予想し、テキストに書き込みます。ときにはパパやママに相談しながら仮説をたてる生徒たち。
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3
今度は仮説があっているかを実験で確かめる番。
一生懸命ティッシュでこすって静電気をためたポンポンにパイプを近づけると、ポンポンがフワッと広がりました。
子どもも大人も、その様子に「うわー、すごい!」。どうやら、実験の面白さに魅了されているのは生徒だけではないようです。
答えを確信するまでのプロセスが楽しいから、予想が外れても恥ずかしさなどはありません。
ここまでの実験で、静電気はこすると起きる、静電気の力でものがくっついたり、離れたりするといった特性が体感できたようです。
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4
実習の後半では、風船と水を
使った応用の実験に。続いて、一生懸命ティッシュでこすって静電気を溜めたパイプで、膨らませた小さな風船を吊り上げます。
静電気の力で先ほどのポンポンよりも大きな物を動かすことができて、みんなびっくり!
最後は流れている水にティッシュでよく擦って静電気を溜めたパイプを近づけて、水の流れを屈折させる実験。
今日一番の大掛かりな実験で、授業はクライマックスに向かいます。
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5
最後は、レポートをまとめていきます。
今日やったこと、わかったことなどをまとめるうちに、新たな問いが生まれてきます。
この問いこそが、新たな知的好奇心に結びついていくのです。
このような、仮説⇒方法⇒実験⇒結果⇒考察のサイクルが、サイエンス倶楽部流の学びのサイクル。 今回の実習で取り上げた「静電気」は、小学3年生になるともっとハイレベルな実験として登場します!
今回の実習を通して、「静電気=痛いもの」といった漠然とした感覚から、静電気は「起きる」だけでなく「起こす・貯める・使う」ことができることを体験しました。
こうした体験を繰り返すことで、普段の生活の中で起きている事象を、科学的な視点で捉えることができるようになるでしょう。
学年・コース
COURSE
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理科実験教育プログラム
科学の楽しさや原理原則を学ぶ
サイエンス倶楽部の基幹コース私たちの周りは、不思議がいっぱい。実験という手法を用いて「なぜ?どうして?」を明らかにしながら、科学の原理原則を学んでいきます。予想をし、実験をして、考察することで、知識が “実感を伴った 知見” となって身についていきます。学年にあわせたカリキュラム構成で、オールラウンドな力をつけたい方に最もおすすめする基本プログラムです。
白衣を身にまとい、ビーカーや試験管、アルコールランプ光学顕微鏡などお馴染みの実験器具から、なかなか見ることのない実験器具も!この日だけは、科学者気分を味わえます。 -
ものづくり教育プログラム
科学でアイデアを形にする学び
子どもたちは、ものづくりを通して試行錯誤を繰り返すことで、失敗から学び、改善する力を自然に身につけます。アイデアが形になる達成感は自信を生み、仲間と協力する場面では「コミュニケーション力」や「協同性」も育まれます。
対象
- 小学1〜6年生
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受験理科教育プログラム
理科の成績アップに特化した学び
単なる知識の暗記では対応できない中学入試の理科の問題を解くための力をつけるスペシャルプログラムです。実験を交えた学習で、「なぜそうなるのか」を体感的に理解し、思考力や応用力を育むことで、未知の問題にも対応できるようになります。
対象
- 小学4〜6年生
イメージ科学者
イメージ科学者