小学1~3年生
COURSE
積極的に科学的探究活動
小学校低学年は、自分の興味や関心に従って、積極的に学びたいという姿勢が強くなってきます。自然や社会に対する好奇心が高まり、さまざまなことにチャレンジしたり、問題解決したりする能力が発達してきます。
小学1~3年生の3年間では、身近な事物・現象についての好奇心を刺激し、みずから積極的に探究する力を育んでいきます。
ドライアイスの冷たい世界を体感する、熱気球を飛ばして空気の性質を学ぶ、わたあめ作りで学ぶ物質の変化など、学びたくなるテーマについて、さまざまなことを探究していきます。
対象プログラム・コース
理科実験
教育
プログラム
| コペルニクス | ガリレイ | ニュートン | |
|---|---|---|---|
| 対象 | 小学1年生 | 小学2年生 | 小学3年生 |
| 実習期間 | 4月~3月 | ||
| 実習時間×回 | 1時間30分×月2回 (全24回) |
2時間×月2回 (全24回) |
2時間30分×月2回 (全24回) |
| 会費(税込)※ | 一括払い 191,400円 分割払い 16,500円/月 |
一括払い 224,400円 分割払い 19,250円/月 |
一括払い 232,320円 分割払い 19,910円/月 |
| 入会金(税込) | 24,200円 | ||
| コース説明 | イメージ科学者ニコラウス・コペルニクス 地動説を唱え、宇宙の見方を根本から変えたコペルニクスは、観察と計算を重ねるうちに、「もし地球が動いていると考えたら」という新しい視点に気づきました。彼は、「当たり前を疑い、新しい視点で世界を見ること」の大切さを教えてくれる科学者です。 コースの目標・ねらい 本コースでは、「見え方を変えると世界はもっと面白くなる」という体験を積むことを目指します。身のまわりの現象を、ただ見るだけでなく、「もしこうだったら?」「別の見方はあるかな?」と考える力を育てます。コペルニクスのように、当たり前に思えることを少し疑い、新しい発見につなげる姿勢を育みます。 |
イメージ科学者ガリレオ・ガリレイ 近代科学の父と呼ばれるガリレイは、幼いころから好奇心旺盛で、自分の目で確かめることを大切にしました。ピサの斜塔での実験や望遠鏡による天体観察などのエピソードは、「自分で試し、自分で確かめること」が新しい発見につながるという姿勢を教えてくれます。 コースの目標・ねらい 本コースでは、「実験して確かめる力」を身につけることを目指します。身近な現象をテーマに、自分の手で試し、結果を観察し、考える体験を重ねます。ガリレイのように「自分の目で確かめる姿勢」を育て、「どうしてこうなるのかな?」という疑問を自分で解決しようとする「やってみる勇気」を育みます。 |
イメージ科学者アイザック・ニュートン 万有引力の法則などを発見したニュートンは、幼いころ、リンゴが落ちる様子を見て疑問を持ち、そこから考えを深めたといわれています。彼が大切にしたのは、自然の中にある「決まり」を見つけることです。よく観察し、考え、実験を重ねれば、必ずその背後にある法則にたどり着けるということを教えてくれます。 コースの目標・ねらい 本コースでは、「法則性を見つける力」を育てることを目指します。身近な現象の中にある「決まり」を探し出す体験を重ねます。ニュートンのように「なぜこうなるのか?」を考え、実験を通して確かめることで、科学的な思考の基礎を築きます。 |
※ 受講料・テキスト代・教材費として
コペルニクス
| 対象 | 小学1年生 | ||
|---|---|---|---|
| 実習期間 | 4月~3月 | ||
| 実習時間×回 | 1時間30分×月2回 (全24回) |
||
| 会費(税込)※ | 一括払い 191,400円 分割払い 16,500円/月 |
||
| 入会金(税込) | 24,200円 | ||
|
|||
※ 受講料・テキスト代・教材費として
ガリレイ
| 対象 | 小学2年生 | ||
|---|---|---|---|
| 実習期間 | 4月~3月 | ||
| 実習時間×回 | 2時間×月2回 (全24回) |
||
| 会費(税込)※ | 一括払い 224,400円 分割払い 19,250円/月 |
||
| 入会金(税込) | 24,200円 | ||
|
|||
※ 受講料・テキスト代・教材費として
ニュートン
| 対象 | 小学3年生 | ||
|---|---|---|---|
| 実習期間 | 4月~3月 | ||
| 実習時間×回 | 2時間30分×月2回 (全24回) |
||
| 会費(税込)※ | 一括払い 232,320円 分割払い 19,910円/月 |
||
| 入会金(税込) | 24,200円 | ||
|
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※ 受講料・テキスト代・教材費として
ものづくり
教育
プログラム
| エジソン・ラボ | ||
|---|---|---|
| 対象 | 小学1~6年生 | |
| 実習期間 | 4月~3月 | |
| 実習時間×回 | 2時間×月2回 (全24回) |
|
| 会費(税込)※ | 一括払い 232,320円 分割払い 19,910円/月 |
|
※ 受講料・テキスト代・教材費として
エジソン・ラボ
| 対象 | 小学1~6年生 | |
|---|---|---|
| 実習期間 | 4月~3月 | |
| 実習時間×回 | 2時間×月2回 (全24回) |
|
| 会費(税込)※ | 一括払い 232,320円 分割払い 19,910円/月 |
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※ 受講料・テキスト代・教材費として
ある日の実習
ガリレイコース
「熱気球を飛ばそう~空気・気体Ⅱ~」を
覗いてみよう!
空に浮かぶ熱気球、あんなに大きな物体が一体どうやって空に浮いているのでしょうか?
そのカギを握るのは空気の性質。その性質は、身近にある様々な場面で活用されています。
この実験を通して空気の存在やその特性に気づき、それをどのように活用するのか、積極的に探究する姿勢を育てます。
元気にあいさつをしたら、実験スタート!
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1
実習は、先生の問いから始まります。
先生:「みんなは『熱気球』って知ってる?熱気球はどうして宙に浮くのかな?」
生徒:「空気が温められるから!」
まずはダンボールでできた熱気球の模型と温度計を使って、気球の中の温度変化の様子について調べます。
電熱コンロでダンボール模型を下から温めると、気球の下側よりも上側の方が温度が高くなりました。「空気は温められると軽くなり、上の方から温まる」ということが体験できました。熱気球が飛ぶしくみのヒントです
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2
いよいよ実験開始!自分で材料を選んで熱気球を作ります。
はじめに先生が熱気球の構造をホワイトボードに書いていきます。
今回は「バルーン・ロープ・ゴンドラ・燃料」の4つの部品を組み合わせて熱気球を作成。用意された様々な材料の中から「これは飛ぶぞ!」という組み合わせを考えて材料を選び、気球を作っていきます。
重さや大きさなど、さまざまな考察を元に個性豊かな熱気球ができあがりました。
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3
作った熱気球を飛ばしてみよう!
いよいよ熱気球を飛ばす実験です。それぞれの熱気球に燃料を積み、火をつけていきます。
みんな自分が作った気球が飛ぶかどうか、どきどき。
お友達の気球を見守っている間は、実験がうまくいくようにみんなで応援します。
気球がうまく飛ばなくても、燃料の燃え方やバルーンの膨らみ方が使った材料によって全く異なることに気がつきました。
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4
先生の作った気球を飛ばしてみよう!
今度は先生が作った気球を飛ばしてみます。
燃料に火をつけると、みるみるうちにバルーンが膨らみ気球が天井まで飛んでいきました。その様子に「わー!飛んだ!!」と大盛り上がり。
どうして先生の気球は飛んだのか?どうして自分の気球は飛ばなかったのか? この違いには素材や燃料の違いが関係していることが体験できました。
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5
最後はしっかり振り返り。飛ぶ気球と飛ばない気球の違いはなんだろう?
振り返りの時間では、飛ばなかった気球に共通することや先生の気球と自分の気球の違いを振り返り、「どんな気球なら飛ぶのか」を考えます。
自分が作った気球の改善点が見つかり、「もう1回やりたい!」という生徒も。
このような、仮説⇒方法⇒実験⇒結果⇒考察のサイクルが、サイエンス倶楽部流の学びのサイクル。
次回の実習では、今日の学びをヒントに「飛ぶ気球」の作成にチャレンジします。今回の実習を通して、空気の温度差による対流や、浮力について体験することができました。
熱気球が空気の持つ特性を活用した乗り物であることを知るだけでなく、「飛ぶ」熱気球を作るためにこれまでに得た知識を総動員して考えることは、自ら積極的に探究していく姿勢を育みます。
今回の実習を通して、空気の温度差による対流や、浮力について体験することができました。
熱気球が空気の持つ特性を活用した乗り物であることを知るだけでなく、「飛ぶ」熱気球を作るためにこれまでに得た知識を総動員して考えることは、自ら積極的に探究していく姿勢を育みます。
学年・コース
COURSE
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理科実験教育プログラム
科学の楽しさや原理原則を学ぶ
サイエンス倶楽部の基幹コース私たちの周りは、不思議がいっぱい。実験という手法を用いて「なぜ?どうして?」を明らかにしながら、科学の原理原則を学んでいきます。予想をし、実験をして、考察することで、知識が “実感を伴った 知見” となって身についていきます。学年にあわせたカリキュラム構成で、オールラウンドな力をつけたい方に最もおすすめする基本プログラムです。
白衣を身にまとい、ビーカーや試験管、アルコールランプ光学顕微鏡などお馴染みの実験器具から、なかなか見ることのない実験器具も!この日だけは、科学者気分を味わえます。 -
ものづくり教育プログラム
科学でアイデアを形にする学び
子どもたちは、ものづくりを通して試行錯誤を繰り返すことで、失敗から学び、改善する力を自然に身につけます。アイデアが形になる達成感は自信を生み、仲間と協力する場面では「コミュニケーション力」や「協同性」も育まれます。
対象
- 小学1〜6年生
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受験理科教育プログラム
理科の成績アップに特化した学び
単なる知識の暗記では対応できない中学入試の理科の問題を解くための力をつけるスペシャルプログラムです。実験を交えた学習で、「なぜそうなるのか」を体感的に理解し、思考力や応用力を育むことで、未知の問題にも対応できるようになります。
対象
- 小学4〜6年生
イメージ科学者
イメージ科学者
イメージ科学者